マネジメント

部下がどんどん退職していく上司の特徴10選

若手スタッフの退職が止まらない会社はありませんでしょうか?

様々な問題点があり一概には言いにくい部分もありますが、

私の思う部下がどんどん辞めていくブラック上司の特徴をお伝えします。

【新任マネージャー必見】マネジメントに必要な4つの能力とは? 「マネージャーってどういうスキルが必要なの?」 「マネージャーに就任したけど、うまく部下をマネジメント出来ない。」 「将...

自分の身を守る事で必死

上司は良い成果のときも悪い成果のときも成果に責任を持たないといけない存在です。

その責任を取らないといけない人が自分の身を守ることでいっぱいで部下をほったらかしにしていたらどうでしょう?

部下は何故この人が上司なんだろう?と不安と不満が出ると思います。

上司は部下を守ることで自身のことも守りましょう。

部下の成果を横取りする

「部下の成果は上司の成果である」という事はすべて否定するつもりはありません。

実際出来る上司は部下にどんどん結果を出させることも出来ると思います。

ですが、更に上司に報告する際に部下が頑張ってくれた事を伝えず「私がやりました!」というニュアンスで伝えるような上司はNGです。

部下との距離のとり方が下手

上司と部下との関係の距離は非常に大切です。

関係性が出来ていないのに急に距離を縮めてくる上司が居ます。

例えば、普段は部下の仕事にいらいらをぶつけてくる上司が良い成果を出せば手のひらを返したように言い寄ってくる等という事は無いでしょうか?

普段の距離を上手く取ってくれているから共感が出来るものです。

部下の為に動くことが無い

部下が上司の為に動くことは当たり前。でも、上司が部下の為に動くことが無い。

となると部下は疲弊します。

上司は部下の成果=自分の成果になります。

となれば、部下が成果を出すために上司が頑張ることは当たり前ではないでしょうか?

それが出来ていない上司からは部下はどんどん去っていきます。

マイクロマネジメントをする

マイクロマネジメントは細かすぎる指示という風に考えてもらっても良いです。

部下は上司の思っている以上に色々と考えています。

あれやこれやと言わなくても意外に自分で考えて行動します。

上司は部下が方向性を間違えないようにアシストするだけで良いです。

事細かく指示をすると自分で考えて行動する部下が育たなくなり、

言ったことしか出来ない部下に育ってしまいます。

指示待ち人間が出来上がってしまいます。

相手の考えを頭から否定しがち

部下の話を聞いて頭ごなしに否定する上司が居ますがNGです。

部下の意見が間違っている事も多々あると思いますが上司の意見がすべて正しいとは限りません。

相手の意見から新たな発見があるかもしれませんし、しっかりと部下の意見は受け止めてあげましょう。

「そういう考え方もあるけど、こういう考え方もあるよね。」と相手の意見は否定してはいけません。

「あ、この人に何を言ってもだめだ。」となってしまったら、部下は自分の意見を言わなくなります。

部下の仕事の管理が出来ない

上司は部下の仕事の管理を行いますが、

中には業務の終わり際に追加の仕事を思い出したかのように依頼してくる上司はいませんでしょうか?

「そういえば、あれはやったの?」みたいな発言はNGです。

それなら最初に言っとけよ!!となります。

始業時に部下にやってほしい仕事の内容が把握出来ていない上司はしっかりと部下の仕事を把握するようにしましょう。

責任逃れをしようとする

部下の成果は上司の成果。部下のミスは部下の責任。というジャイアン理論の上司はいませんでしょうか?

上司の更に上司に報告する際にミスを部下の責任にして、自分は悪くないと報告する上司はNGです。

部下の成果もミスも含めて上司の成果です。しっかりと部下のミスには責任を持ちましょう。

ビジョンを描けていない

ビジョンの見せられない上司がいる組織はまとまりがなく、全体の雰囲気も悪いです。

しっかりと全員が同じビジョンに向かって業務に取り組めるような環境と達成したらどうなるのか?の明るいビジョンをみせてあげましょう。

「なんでこの仕事をしているんだろう?」となったら絶対に成果は出せません。

今、目の前にある仕事の意味を理解してもらい目の前の仕事に没頭する事で見えてくる将来を描いてあげましょう。

部下とのコミュニケーションが取れていない

コミュニケーション不足が部下がどんどん辞めていく上司の典型例です。

職場環境で一番気をつけるべきところは人間関係です。

その人間関係はコミュニケーションによって成り立っています。

何でも相談しやすい関係を作るのもコミュニケーションが必須です。

相手の話を聞き、リアクションを取り、そして自分のやってほしいことを部下にやってもらう。

全てはコミュニケーションの上に成り立っています。

しっかりと部下とコミュニケーションを図っていきましょう。